2010年08月30日
明日で終わり
長かった夏休み・・・
今年はハー君が受験生という事で、塾やなんやで
毎日がばたばたしていました。
おまけに先週はガラスで手をざっくりやってしまって
も少しで縫われるとこだった。
お裁縫は好きだけど自分を縫われるのはご勘弁・・・
何とかスパイラルテープで負けてもらって、やっと傷口もふさがってきました。
でも楽しいこともたくさんありました。
築港の花火や、お盆には友人が集まってにぎやかだったし
旦那さんとも久しぶりの長期休みでゆっくり二人で食事なんてのもできました。
(久しぶりので~と♡)
でももう世の中秋・・・のはず・・・
残暑も早く終わって実りの秋と行きたいですね~
今年はハー君が受験生という事で、塾やなんやで
毎日がばたばたしていました。
おまけに先週はガラスで手をざっくりやってしまって
も少しで縫われるとこだった。
お裁縫は好きだけど自分を縫われるのはご勘弁・・・
何とかスパイラルテープで負けてもらって、やっと傷口もふさがってきました。
でも楽しいこともたくさんありました。
築港の花火や、お盆には友人が集まってにぎやかだったし
旦那さんとも久しぶりの長期休みでゆっくり二人で食事なんてのもできました。
(久しぶりので~と♡)
でももう世の中秋・・・のはず・・・
残暑も早く終わって実りの秋と行きたいですね~
2010年08月14日
お盆です
またこの時期がやってきました。
一年一年がどんどん速くなってるような気がするのは日々が充実しているから?
単に年を取っただけ?
提灯を出して、お供えとたくさんのお花、そしてお参りに来てくれるたくさんの友人や家族たち。
でも、妹はお盆に帰ってくるわけじゃなくって、いっつも甥っ子のハー君と一緒にいると思っているから、お盆はみんなが集まってにぎやかにする期間みたいな感じです。
だから、お花も明るく、お供えもにぎやかに、そしてみんなで花火をしたり食事をしたりして妹の話で盛り上がり・・・
大好きなイーヤンへ・・・
早いもので、小学5年生だったあなたの愛息も、もう中学校3年生、あなたは背が高かったから、まだ追い抜かれてないけど、私の背を追い越したんですよ。
したかったでしょうね・・・背比べ・・・
あと一日でお盆は終わるけど、これからも毎日がにぎやかで明るい家庭であるように、頑張るからねってお仏壇に話しかけるぷーちゃんなのでした。
2010年08月01日
よいお天気
今日は抜けるような青空、自宅の前で思わずカメラを向けたら、本当にただ青い空。
気持がいいですね。

今日は買い物ついでにメッサで献血をしてきました。
この暑い日中にボランティアで浴衣を着て献血を呼び掛けてくれている学生さん。
そして、献血を待つ席で団扇でぱたぱたしながら順番を待つ人々・・・
その姿を見ながら、自然笑顔になりました。
私は今回も400mlを献血、夏のころは献血量が少なくなって、輸血が足りなくなることもあるとか・・・
保存期間が短いだけに常に献血を必要とするそうです。
私も妹の白血病の治療のときには本当に献血のありがたさを感じました。
貧血で動けなくなり、自宅から救急車で病院へ行き、輸血をしてもらうとみるみる元気になるのです。
そして、自宅に帰り、子供と一緒の時間を持つことができました。
「吸血鬼みたいに一杯血がいるね。」なんて冗談を言いながら、「自分は治っても献血することもできないんだね。」とすこしさびしそうに笑っていました。
でも、大変な治療を受けながらも、自宅に戻って小さい子供と少しでも一緒の時間を持っていられたのは、善意の献血があってこそでした。
いまでも感謝の気持でいっぱいです。
そんな妹の代わりになるかどうか、私も献血を続けられるようにと思います。
そのためにも健康にも気を配らなくては
私は現在、血圧降下剤を処方してもらってますが、それが2種類の薬になると、献血はできなくなるそう・・・
それを聞いてから、血圧にも気を配るようになりました。
それと以前、献血に行ったときに(その時も夏でしたね)貧血気味なので、今日はやめときましょうと看護士さんに言われたことがあり、献血ができる時期の睡眠不足などには気をつけるようになりました。
せっかく出向いて献血できないとすごく残念な気持ちになりますしね。
男性は年間1200ml。女性は800mlと献血量は決められているんだそうです。
だから私は年に2回献血に行きます。
今日の献血で10回目だったので、記念品をいただきました。
これからも20回30回と献血できるように健康でありたいと思います。
これを読んでいただいた方に、少しでも献血に興味を持っていただけたら幸いです。
気持がいいですね。

今日は買い物ついでにメッサで献血をしてきました。
この暑い日中にボランティアで浴衣を着て献血を呼び掛けてくれている学生さん。
そして、献血を待つ席で団扇でぱたぱたしながら順番を待つ人々・・・
その姿を見ながら、自然笑顔になりました。
私は今回も400mlを献血、夏のころは献血量が少なくなって、輸血が足りなくなることもあるとか・・・
保存期間が短いだけに常に献血を必要とするそうです。
私も妹の白血病の治療のときには本当に献血のありがたさを感じました。
貧血で動けなくなり、自宅から救急車で病院へ行き、輸血をしてもらうとみるみる元気になるのです。
そして、自宅に帰り、子供と一緒の時間を持つことができました。
「吸血鬼みたいに一杯血がいるね。」なんて冗談を言いながら、「自分は治っても献血することもできないんだね。」とすこしさびしそうに笑っていました。
でも、大変な治療を受けながらも、自宅に戻って小さい子供と少しでも一緒の時間を持っていられたのは、善意の献血があってこそでした。
いまでも感謝の気持でいっぱいです。
そんな妹の代わりになるかどうか、私も献血を続けられるようにと思います。
そのためにも健康にも気を配らなくては

私は現在、血圧降下剤を処方してもらってますが、それが2種類の薬になると、献血はできなくなるそう・・・

それを聞いてから、血圧にも気を配るようになりました。
それと以前、献血に行ったときに(その時も夏でしたね)貧血気味なので、今日はやめときましょうと看護士さんに言われたことがあり、献血ができる時期の睡眠不足などには気をつけるようになりました。
せっかく出向いて献血できないとすごく残念な気持ちになりますしね。
男性は年間1200ml。女性は800mlと献血量は決められているんだそうです。
だから私は年に2回献血に行きます。
今日の献血で10回目だったので、記念品をいただきました。
これからも20回30回と献血できるように健康でありたいと思います。
これを読んでいただいた方に、少しでも献血に興味を持っていただけたら幸いです。